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「持続グルコースモニタリングデバイス適正使用指針」について

「持続グルコースモニタリングデバイス適正使用指針」について

2018年12月1日からリアルタイムCGMが保険適用になりました。本機は施設基準を満たした医療機関でのみ使用可能であり、適用患者も限定されています。本学会では2019年1月に正しく使用頂くための「リアルタイムCGM適正使用指針」を作成し、2024年5月には「リアルタイム CGM 適正使用指針」と「間歇スキャン式持続血糖測定器(isCGM):FreeStyle リブレに関する見解(2024年03月06日)」を統合した「持続グルコースモニタリングデバイス適正使用指針」に改訂しましたのでご覧ください。なお実際の使用開始に際しては学会が作成する eラーニング の受講が必須とされています。

更新:2024年5月15日

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