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学術調査・研究

若手研究助成金

(第3回について)
2017年 5月31日 受賞者掲載
2017年 3月27日 更新
2017年 1月20日 掲載

第3回 「若手研究助成金」

この度、受賞者 10 名が決まりましたのでお知らせいたします。

第 3 回 (2017年)
( 各 50 音順 )
基礎
部門
(7名)
青柳 共太 (杏林大学医学部生化学)
膵β細胞における代償性インスリン過剰分泌破綻の分子機構の解析
大野 晴也 (広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 分子内科学)
PRDM16/EHMT1/ MAT II α複合体によるベージュ脂肪細胞誘導機構の解明
小野木 康弘 (富山大学 医学薬学教育部 薬科学専攻)
脂肪組織肥大化における脂肪幹細胞ニッチの役割
金森 岳広 (金沢医療センター 内科)
糖尿病関連ヘパトカイン発現のマスターレギュレーターの同定とその機能解析
白川 純 (横浜市立大学大学院医学研究科 分子内分泌・糖尿病内科学)
膵島の heterogeneity 探索による膵β細胞機能の制御機構解明
武内 謙憲 (筑波大学医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科)
生体イメージングで迫る糖・脂質代謝に重要なKLF15遺伝子発現制御機構の解明
恒川 卓 (名古屋大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科)
報酬系による糖代謝調節機構の解明 -GABAB受容体ノックアウトマウスを用いた検討-
臨床
部門
(3名)
高橋 信行 (国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科)
膵α細胞予備能とインスリン抵抗性からみた 1 型糖尿病の包括的病態解析
野島 一郎 (岡山大学病院 腎臓・糖尿病・内分泌内科)
2 型糖尿病患者CD8陽性T細胞における糖代謝異常と免疫疲弊
松村 卓郎 (山口大学院医学系研究科病態制御内科学)
ヒトにおける糖代謝の概日リズムと時計遺伝子との関連性の検討

第3回 「若手研究助成金」

■ 第3回「若手研究助成金」に応募された方へのお知らせ
第一次審査の選考結果は 2017年 4 月 5 日までにメールにてお知らせいたします。
なお、第二次審査(ヒアリング 等)の対象者には集合時刻等の詳細を併せてお知らせいたします。
下記の応募は締め切りました。多数のご応募をいただきましてありがとうございました。
この度、第3回「若手研究助成金」を募集することとなりました。
以下の要領で募集いたします。
  募集期間: 2017年2月1日 ~ 2月28日 (事務局必着) 締め切りました
  応募要項 (第3回のもの):
◆ 名称:
若手研究助成金 (後援: ノボ ノルディスク ファーマ株式会社)

◆ 英語名称:
Junior Scientist Development Grant supported by Novo Nordisk Pharma Ltd.

◆ 目的
 および対象:
我が国における糖尿病研究の発展と若手研究者の育成を目的とした本学会が助成する競争的研究費で、主として将来文部科学省や厚生労働省の科学研究費などの獲得につながるfeasibility研究に対する助成であり、本学会が平成22年に発表した5年間のアクションプラン「DREAMS」のひとつである「2.研究の推進と人材の育成 (Research to Cure) 」の一環として制定する。

◆ 応募部門
 ・対象:
臨床研究と基礎研究の2部門として部門別に公募し、それぞれ審査する。なお、ここでいう臨床研究は「医療における疾病の理解ならびに診療方法の向上を目的として実施される、人を対象とする医学的研究(疫学研究を含む)」と定義する。また、人に関する「ゲノムワイド関連(相関)解析 (GWAS) や遺伝子発現解析」は基礎研究に属するものと定義する。

◆ 応募資格:
応募年度の4月1日現在において、年齢満41歳未満の日本糖尿病学会の正会員であって、かつ博士の学位を有する者、大学院博士課程修了者、または博士課程在学中の大学院生に限る。ただし、過去に本助成金制度に採択されたものは応募資格を有しない。なお、同一施設(講座)に所属するものからの同一年度の応募は、臨床部門、基礎部門各々1名までとする。

◆ 応募方法:
応募期間内に、所定の書式により必要事項を記載し、所属長の署名を受けたのち、糖尿病学会事務局まで提出する

◆ 選考方法:
本規定の「目的および対象」に従って選考する。
▼第一次審査:
 応募書類による書類選考を行う。
▼第二次審査:
 ヒアリング等による選考を行い、最終決定する。
事前に委員会より対象者に通知した時間に一人15分程度で実施する。
期日および場所は 2017年4月16日(日)午後、日本糖尿病学会事務局(予定)

◆ 助成金額:
1名につき年間100万円、2年間(合計200万円)

◆ 採択数:
各年度10名以内

◆ 研究発表
 および報告:
研究終了翌年の日本糖尿病学会年次学術集会で発表するとともに、文書で報告する。なお、研究終了後は速やかに会計に関する報告書を提出するものとする。

◆ 備考:
特定の製品の効果を検証するような臨床研究は対象としない。


  その他(必須事項):
応募者は、2次審査への通知や事務局からの連絡事項を確実に受取るため、書類発送後速やかに以下の要領で学会事務局へ E-mail にて連絡を行うこと
■件名:
【若手助成 {会員番号} {氏名}】
■本文:
1.申請書に記載した「応募部門」を記載 :「臨床研究」または「基礎研究」
2.申請書に記載した「研究課題名」を記載
■宛先:
jr.grant@jds.or.jp (学会事務局 「若手研究助成金」担当)
※「若手研究助成金」応募者以外は、本メールアドレスへの連絡はご遠慮ください
  歴代受賞者一覧:
第 1 回 (2015年)
( 各 50 音順 )
基礎
部門
(8名)
川野 義長 (慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝)
腸管免疫調節による高脂肪食インスリン抵抗性の発症予防に関する検討
木村 哲也 (大阪大学大学院医学研究科予防環境医学専攻免疫病態学)
マクロファージを介した肥満・脂肪肝・糖尿病予防
椎木 幾久子 (山口大学医学部分子代謝制御学講座)
膵β細胞脱分化・運命転換の成因解明に基づいた糖尿病治療の研究
西村 智 (自治医科大学 分子病態研究部)
摂食・味覚刺激は肥満に伴う脂肪組織炎症に寄与するか
畠山 裕康 (東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部)
高精度ナノイメージングで迫る骨格筋における糖輸送体分子動態の包括的計測と運動効果の解明
福中 彩子 (順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科)
2型糖尿病の新たな治療標的 ~亜鉛シグナルによる脂肪細胞褐色化制御~
松田 友和 (神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科)
2型糖尿病に対する新規分子標的治療薬の確立
宮地 康高 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 分子内分泌代謝学分野)
肥満における細胞接着・接触を介した肝臓の糖代謝制御機構の解明
臨床
部門
(2名)
長谷田 文孝 (大阪医科大学 内科学Ⅰ)
劇症1型糖尿病患者における網羅的抗体解析 ~ Seromic analysis を用いて~
山田 朋英 (東京大学糖尿病・代謝内科 大学院医学系研究科)
ネットワーク・メタアナリシスによる肥満・糖尿病の予防と治療法選択エビデンスの確立
第 2 回 (2016年)
( 各 50 音順 )
基礎
部門
(6名)
杉田 美智子 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 分子内分泌代謝学分野)
死細胞とマクロファージの相互作用に注目した NASH 発症機構の解明
平池 勇雄 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科)
NFIA が細胞特異的エンハンサーのクロマチンリモデリングを介して褐色脂肪分化を制御するメカニズム及び全身代謝への影響の解明
藤島 裕也 (大阪大学大学院医学系研究科 内分泌代謝内科学講座)
アディポネクチンの組織集積のメカニズムと、その抗糖尿病作用および臓器保護作用の解明
藤田 義人 (京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学)
褐色脂肪組織の分化・増殖に関与する因子の解明と肥満・糖尿病に対する移植医療への応用
三浦 正樹 (順天堂大学 糖尿病内分泌内科学)
Stat3 シグナルの修飾によるβ細胞新生の効率化 - 糖尿病再生医療に向けて -
李 恩瑛 (千葉大学大学院・医学研究院・代謝生理学)
脂肪組織の代謝シグナルによる糖代謝の調節機構
臨床
部門
(4名)
池田 香織 (京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学)
糖尿病における至適エネルギー量の解明 - 臓器内 ATP 動態の可視化による検討 -
稲石 淳 (慶應義塾大学腎臓内分泌代謝内科)
日本人での耐糖能とβ細胞機能および膵組織学的特徴との関連についての検討
高原 充佳 (大阪大学大学院医学系研究科 糖尿病病態医療学寄附講座)
日本人糖尿病患者における質調整生存年の算出を目指した生活の質に関する検討
三瀬 広記 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腎免疫内分泌代謝内科学)
糖尿病性腎症における糖鎖プロファイリングによる腎・眼・心血管イベントの予後予測因子の同定
後援: ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

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