一般社団法人日本糖尿病学会の学術評議員は、2023年の年次学術集会で4年間の任期満了となります。つきましては日本糖尿病学会細則、および九州支部内規に従い、1次選考として学術評議員被選挙者の有資格調査を行います。
規定に該当する方は、日本糖尿病学会九州支部内規・細則第2条学術評議員選挙被選挙者認定資格要件に該当する業績を「学術評議員資格認定調査票」に記載し、証明する書類(論文、抄録、プログラムのコピー等)と共に、2022年11月5日(土)(当日消印有効)までに九州支部選挙管理委員会宛にご返送下さい。一次選考書類をご提出頂けない場合、被選挙権がなくなります。尚、有資格者は九州支部内規に従って、九州支部選挙管理委員会にて最終決定致します。

業績の詳細は以下の「日本糖尿病学会細則」および「九州支部内規」をご覧ください。また、現在の学術評議員は、任期中の日本糖尿病学会学術総会の際の評議員会、および九州地方会の際の評議員会にそれぞれ1回以上の参加がない場合、被選挙権がございません。
「学術評議員資格認定調査票」は案内と共に郵送いたしておりますが、以下よりダウンロードしてご記入いただけます（テキスト記入可能PDFです）。
ご記入後、印刷し、ご署名（自筆）の上、証明の書類と共に九州支部選挙管理委員会宛にご送付下さい。メール添付での提出は受け付けておりません。